Kenny & Amanda Smith Band(Winter's Come And Gone)
YouTube: Kenny & Amanda Smith Band - Winter's Come And Gone
ケニーとアマンダ・スミス夫婦バンドは、なかなか玄人好みのバンドである。奥さんも若いときからチャーミングだった。ケニースミスは、クレア・リンチ・バンドや、ロンサム・リバー・バンドのギタリストしても活躍し、フラットピッキングギターでも有名どころ。
YouTube: Kenny & Amanda Smith Band - Winter's Come And Gone
ケニーとアマンダ・スミス夫婦バンドは、なかなか玄人好みのバンドである。奥さんも若いときからチャーミングだった。ケニースミスは、クレア・リンチ・バンドや、ロンサム・リバー・バンドのギタリストしても活躍し、フラットピッキングギターでも有名どころ。
YouTube: The Isaacs -Its Christmas Time Again
ブルーグラス界のゴスペルグループ、アイザックス。軽快なサウンドがいい。
YouTube: The Seldom Scene - Little Georgia Rose [Live at WAMU's Bluegrass Country]
YouTube: The Seldom Scene - Georgia Rose
ドイルローソンの後にカントリージェントルマンのマンドリン奏者であったジョンダフィー。彼はその後、セルダムシーンというグループで一世風靡した。とにかくジョンダフィーの人柄とステージは面白く誰からも人気を博していた。セルダムシーンは、極めてモダンなブルーグラスを聞かせてくれるバンドである。この曲は彼らの十八番。ジョンダフィー亡き後は、ルーリードがマンドリンを務めている。
YouTube: Ray Price "I Wish I Was 18 Again"
カントリー歌手の大御所、レイ・プライス。彼の姿を直接拝見したことはないのだが、若いときからおじいさんになるまで一貫して貫き通したカントリー魂はすばらしい。しかしさらに彼がすごいのは、カントリーの曲に、新しいポップス感覚を入れた歌手としての存在である。カントリーの演奏コードは、極めて簡単なコード進行で成り立っており、さらにゴスペル系のカントリーでは、半音づつ高音に移調する手法もとるが、それとはことなったコード進行を入れることで洒落たポップ感覚の曲になる。サンアントニオや、シティライツ等、今でも彼の曲は聴きごたえがある。
YouTube: Tara Chanel dances "I'll Remember You"
ハワイの曲らしいが、非常にロマンチックな曲。エルビス:プレスリーも歌っている。フラダンスが何とも言えないいい。