未来の京都をつくる会事務所開き
令和の時代の京都市政の針路を決定する京都市長選挙を目前に控え、未来の京都をつくる会の事務所開きが、12月22日(日)午前9時30分より盛大に開催されました。立石会長や西脇京都府知事をはじめ各政党の代表からは、「オール京都の町衆のチカラを結集し、厳しい選挙戦を勝ち切ろう!」「建前だけや、本音だけの候補者に大事な京都は任さられない」と力強いエールが寄せられました。最後に、決意に立った門川大作京都市長は、「3期12年の実績よりも、令和の時代を切り開くこの4年間が極めて大事。京都の未来を切り開くこの4年間のために決断した。最後まで死力を尽くし挑戦と改革をモットーに戦い抜く」と熱い思いを表明しました。