ゆびきり政治

令和2年の幕開けに際し、韓国民団京都府本部の新春年賀交歓会に参加しました。各党の国会・府議会・市会の議員も数多く参加させていただきご紹介をいただきました。

日韓関係の課題が山積している中、民間レベルの文化交流がいまこそ必要な時です。対話外交を今年も進めていくことを誓いました。

令和2年1月8日夜、公明党京都府本部主催の新春年賀会が党本部より山口那津男代表を迎え盛大に開催されました。

冒頭、府本部代表の竹内ゆずる衆議院議員は、昨年の統一地方選及び参院選への支援の御礼とともに、「令和の時代の方向を決する重要な京都市長選、断じて負けられない！」と、三つ巴の厳しい選挙戦の勝利に向けて全力で戦うことを表明。山口那津男公明党代表は、令和2年の意義に触れるとともに、2030年までのこの10年間が極めて重要であることを指摘。今年は高校授業料、大学授業料の無料化のスタートの年として、教育無償化にも言及。さらには、京都市長選には党として門川大作氏の4選に全力を尽くすことを示しました。その他、西脇隆俊京都府知事、立石義雄京都商工会議所会頭（未来の京都をつくる会会長）、西田昌司自民党京都府連会長（参議院議員）とともに、門川大作京都市長も挨拶に立ち「必ず勝利する！」と力強い決意を披露し、参加者全員で勝利を誓いあいました。

令和2年の幕開けに際し、京都府歯科医師会・連盟の新年賀詞交歓会が口腔センターで1月8日午後、多くの関係者の参加のもとに、開催されました。安岡会長は、「今年はワンチームですべての挑戦！」と力強い決意を表明され、中でも2月2日の京都市長選挙では、歯科医師政治連盟挙げて現職の門川大作氏の4選に向けて取り組むと挨拶。

来賓として出席された西脇隆俊京都府知事とともに、門川大作京都市長も力強い決意を示され、「次の京都へ、挑戦と改革。」をモットーに市民のために奮闘することを表明。