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2016年1月

2016年1月27日 (水)

市民のいのちと暮らしを守り、子育て環境を充実(かどかわ大作戦2016③)

かどかわ大作さんは、市民のいのちと暮らしを守るため、次の政策の実現に取り組みます。
<世界一健康長寿のまちの実現>
①特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、認知症高齢者グループホーム等、新たに1400人分以上の介護サービス施設を整備します。
②より使いやすく持続可能な敬老乗車証制度を構築します。
③障害のある人が安心して暮らせるための24時間365日相談体制を確立します。
④高齢者の医療・介護サービスを支えるための国民健康保険料、介護保険料の負担を一層軽減します。
⑤市民ぐるみ運動の展開で、犯罪件数を3分の1以下にする取組を推進します。
がん検診の受診率向上で市民の健康づくりを推進します。
地域リハビリテーションセンター・こころの健康増進センター・児童福祉センターの施設の総合化を進めます。
認知症サポート医や認知症サポーターを拡充します。

<子育て・教育環境日本一の実現>
保育所、学童クラブの待機児童ゼロを継続する取組を推進します。
一時保育・延長保育・休日保育・病児保育の拡充と、保育士の加配を充実します。
子ども医療費の負担軽減策を更に拡充します。
④地域・PTAが学校運営に参画する学校運営協議会の設置拡大を図ります。
⑤未来を担う子どもを支援するため市役所組織を改編し「子どもはぐくみ局」を創設します。
⑥子育て相談充実のため、「子育て支援コンシェルジュ」を創設します。
⑦すべての親子に「初めての絵本」を贈る京都版ブックスタートを実現します。
子育て世帯、若者世帯向けに市営住宅の空き家を改修し入居促進を図ります。
小中一貫学習支援プログラムの拡大と、放課後の学習機会を提供する未来スタディ・サポート教室を全中学校で実施します。
いじめ防止対策を一層強化します。
スクールカウンセラーの相談体制の拡充スクールソーシャルワーカーを全中学校に配置します。
留学生15000人の誘致日本の大学生の海外留学を支援します。
⑬市内の大学と連携し京都の歴史的価値や文化を研究する「京都学」を創設します。
⑭輝く女性を応援するため「京都・輝く女性大賞」を創設します。
男性の育児休業取得奨励金制度の創設等で真のワーク・ライフ・バランスの定着を図ります。
⑯駅等で借りた図書を返す返却駅ポストを創設します。

<安心のまちづくりの推進>
50以上の橋の耐震化を5年以内に完了します。
住宅の耐震化を一層加速させます。
密集市街地・細街路の耐震化防火改修化を促進する助成制度を拡充します。
防災マップの全戸配布し、市民及び地域の防災力の向上を図ります。
水道管の耐震管への敷設替えを一層推進します。
⑥地域あんしん支援員を拡充します。
区役所にハローワークの就労支援コーナーを全区に設置します。
⑧動物愛護センターを拠点に、犬猫の譲渡返還100%を目指します。
駅のバリアフリー化を進めます。

2016年1月26日 (火)

京都経済のさらなる活性化と安定した雇用の創出(かどかわ大作戦2016②)

かどかわ大作さんは、京都の地域経済の更なる活性化のために、次の政策を目指しています。
①産業振興の拠点となる京都経済センターを創設します。
②中小企業の更なる振興を図るため、中小企業振興会議を立ち上げ条例の制定等新たな振興策を展開します。
③京都の持ち味である文化・観光・産業・大学等の融合により知恵産業・地場産業を創造します。
中小企業の徹底した下支えと成長支援により安定した地域雇用を創出します。
ベンチャー企業ソーシャルビジネスを更に育成支援します。
⑥中小企業の事業継承の仕組みつくりと海外展開を積極的に支援します。
伝統産業販路拡大と後継者の育成支援を図ります。
ブラック企業ブラックバイトの根絶に取り組みます。

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2016年1月25日 (月)

安心・豊かさ実感133のお約束(かどかわ大作戦2016①)

未来の京都をつくる会では、かどかわ大作さんの政策と見解を紹介しています。
市民のみなさまとの「安心・豊かさ実感133のお約束は、4つの政策の柱から構成されています。
1.京都経済のさらなる活性化と安定した雇用の創出
2.市民のいのちと暮らしを守り、子育て環境を充実
3.こころの創生、世界の文化首都・京都を実現
4.府市協調による「さらなる二重行政の打破」と、財政構造の抜本改革

かどかわ大作さんは、「京都のすばらしい地域力・文化力・人間力を生かして、京都に住んでいてよかった、京都で子育てしてよかったと実感いただける未来の京都づくりに市民の皆様と共に邁進する」と力強く語っています。

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