山口那津男代表が内外情勢調査会京都支部の例会で講演
3月18日、夕方より、内外情勢調査会京都支部の3月例会に、公明党の山口那津男代表が、講師として招かれ、約1時間にわたり、「公明党の決断…政権与党として」と題して講演しました。これには山田京都府知事、門川京都市長、近藤京都府議会議長、大西京都市会議長をはじめ、京都の名士等約100名が参加し盛大に開催されました。
山口代表は、公明党の立党の精神である「大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆の中に死んでいく」の永遠の行動指針を紹介しながら、公明党という政党のもつ特質を語りました。
また、政権合意における公明党の求める政治課題や、現下の安倍政権の実行力の中身の他、選挙制度改革、憲法改正、TPPへの参加、軽減税率の今後、防災減災対策の一層の推進等、今公明党が取り組んでいる政策課題や、政治課題への対応方針について、明快に語りました。
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