クールアースデイ(7月7日)
7月7日は、2008年に制定された地球温暖化対策基本法による「地球温暖化対策の日」で、消灯等を呼び掛け地球温暖化防止のために国あげて取り組む意識啓発の日です。今までもこの日に併せ、東京タワーや京都タワー等の照明を午後8時から消灯したり、ローソクで食事をするロマンチックな日にしたり、それぞれ工夫がされてきています。
この日は、あいにくの雨模様でしたが、府本部青年局長の国本友利京都市議をはじめ、石原・長尾・冨安の3人の向日市議といっしょに、私もクールアースデイを記念する街頭演説に参加させていただきました。緑のカーテンや太陽光発電の推進等、地域や生活現場での地球温暖化防止のための取組が不可欠であることを訴えました。