公明党京都府本部南支部(支部長:大道義知市会議員)は、4月27日京都市南区内において、支部会を開催しました。党幹部として浮島とも子参議院議員が東京からトンボ帰りで出席。
自身体験のエピソードを交え国会論戦の状況を語り、文化芸術力を高める政策の重要性を訴えました。公明党が推進する少子化対策として女性と健康の話もまじえ、特に乳がん死亡率の状況を踏まえ、女性のマンモグラフィー乳がん検査の必要性を強く訴えました。
会合では、大道義知市会議員が、予防重視、医療の適正化、新医療制度の創設を柱とする医療制度改革の政治学習も行いました。
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