2018年4月18日 (水)

POCO-Consequently So Long


YouTube: Poco - Consequently So Long

初期のイーグルスと双璧のカントリーロックグループであるポコ。そのポコの初期のアルバムに収められていた曲の中の1曲。1970年代にまだ日本のグループであるガロが初期の頃に、ライブの折に歌っていた曲でもあり、軽快なカントリーポップな曲。とにかくかっこいいの一言。しかし、ポコやガロのライブ映像で、この曲のものが今だないのは残念である。ライブ音源では、彼らのアルバムには入っているが、動画はいまだない。

2018年4月17日 (火)

Diango Reinhardt Sound


YouTube: Martin Taylor '' lady be good '' Django Reinhardt guitar Gipsy

伝説のギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトのサウンドをジプシー一流プレーヤーのジョイントで贈るジプシージャズです。アルトサックス、ヴァイオリン、ベース、アコーディオン、ギター、それぞれ一流のサウンドを奏でます。

2018年4月16日 (月)

箱根ガラスの森美術館


YouTube: 2012年8月10日 箱根ガラスの森美術館 カンツォーネフェスタ コメプリマ Come Prima

箱根ガラスの森美術館で開催されているイベント。イタリアのカンツォーネライブ。イタリアミュージシャンがなかなかいい。特に、一人でキーボードを操るミュージシャンがいい。またその楽器も高性能のもの。


YouTube: 箱根ガラスの森|カンツォーネ|Nel blu dipinto di blu Volare ボラーレ

Orleans


YouTube: Orleans - Dance With Me

ジョン・オーツが率いるロックバンドのオーリアンズ。代表曲は、ダンス・ウイズ・ミー。

高校時代にレコードから流れてきたアコースティックギターサウンドには衝撃を受けた一人だ。当時日本ではフォーク時代であったことから、開放弦を駆使するサウンドは余りなかった。そうした中で、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングや、ガロ等のアコースティックサウンドに傾倒した若者も多かっただろう。ウエストコーストサウンドらしく、先のギターワークに合わせ、コーラスも抜群。ジョン・オーツは、その後、非核運動にも参加し、グラハム・ナッシュ&ディビッド・クロスビー、ドービー・ブラザーズ、ニコレット・ラーソン、カーリー・サイモン、ジャクソン・ブラウン、ジェームス・テイラー等とともに、「POWER(パワー)」という非核運動イベントを起こし反戦運動の騎手として運動した。

2018年4月15日 (日)

Wynton Marsalis & Young Stars of Jazz


YouTube: Wynton Marsalis & The Young Stars of Jazz - "Take The 'A' Train"

トランぺッターとして名高いウェントン・マリサリスが率いる若手ミュージシャン軍団が繰り広げるジャズミッション。めずらしいのはタップダンスを加味したオシャレな「A列車で行こう」。必見あり。