出発の歌(上條恒彦と六文銭)
ヤマハのポピュラーコンテストとともに、世界音楽祭、東京音楽祭等が盛んに開催された時代に多くのミュージシャンが誕生した。中島みゆき、八神純子、ツイスト、クリスタルキング等である。六文銭の「出発の歌」もそのひとつ。上條恒彦(当時NHKの教育番組だったか朝早く農村番組に出演していた)のボーカルと、小室等のアルペジオギターで始まるイントロがよかった。このイントロは、サイモンとガーファンクルの早く家へ帰ろうやアイ・アム・ア・ロックとよく似ておりコピーした。
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ヤマハのポピュラーコンテストとともに、世界音楽祭、東京音楽祭等が盛んに開催された時代に多くのミュージシャンが誕生した。中島みゆき、八神純子、ツイスト、クリスタルキング等である。六文銭の「出発の歌」もそのひとつ。上條恒彦(当時NHKの教育番組だったか朝早く農村番組に出演していた)のボーカルと、小室等のアルペジオギターで始まるイントロがよかった。このイントロは、サイモンとガーファンクルの早く家へ帰ろうやアイ・アム・ア・ロックとよく似ておりコピーした。
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