代表質問
9月30日、10月1日は、両日とも各派代表制による一般質問が行われ、公明党からは、吉田たかお議員(伏見区)、かわしま優子議員(伏見区)、兵藤しんいち議員(北区)が会派を代表して登壇しました。
吉田たかお議員は、令和元年度決算と今後の財政運営、新型コロナ感染拡大防止と経済再起動の両立、障がいのある方の新型コロナ対策、ウイズ・コロナ時代の自転車政策、街角スマホ充電サービスをテーマに論戦、かわしま優子議員は、デジタルミニマムを基本理念としたデジタル化の推進、働き方改革に向けたテレワークの推進、防災士による防災力向上に向けた取組み、こころの病気を正しく知って適切に対応するための取組み、コロナ禍における産前産後ケアの充実をテーマに論戦、兵藤しんいち議員は、聴覚障がい児への支援、ひとり親家庭の貧困対策、動物愛護事業の充実、魅力ある夜間景観づくりの推進をテーマに論戦しました。
吉田議員の質問(全文)・・・yoshida20201001.pdfをダウンロード
かわしま議員の質問(全文)・・・kawashima20201001.pdfをダウンロード
兵藤しんいち議員の質問(全文)・・・hyoudo20201001.pdfをダウンロード
その他、代表質問では、子どものストレス対策、次期動物愛護行動計画の策定、避難所運営の課題、大型汎用コンピューターオープン化事業などについて質疑がありました。
コメント