次の京都へ、挑戦と改革。
かどかわ大作京都市長が、12月28日、未来の京都をつくる会事務所において、マニフェストを発表。「次の京都へ、挑戦と改革。」という強い意志のもとに、市民の皆様との141項目のお約束を発表したものです。
5つの基本政策として、①「人生100年時代」の安心を創る!、②「いのち」を守る、防災減災のまちを創る!、③力強い「経済」と都市の「活力」を創る!、④文化のチカラで、くらしとこころの「豊かさ」を創る!、⑤まちづくりを支える「持続可能な財政」を創る!をビジョンとして3期12年間の実績をさらに発展加速させる141項目の政策施策を打ち出したものです。この5つの基本政策に流れているかどかわ大作市長のポリシーは、一言でいえば「創る!」です。「次の京都」を創るために挑戦し、そのために改革を実行するリーダーです。
令和の時代の実質的なスタート年となるのが、令和2年です。12干支でも最初のねずみ年に当たっています。まさに、昭和・平成の時代から、いよいよ本格的な人口減少社会に到来する中で、令和の時代における「次の京都」の方向性を決定する重要な選挙が、京都市長選挙です。
かどかわマニフェストの詳細は、http://www.kyoto-daisakusen.jp/policy/
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