代表質問(第1日目)
9月28日は各派代表制による一般質問が本会議場で開会されました。この日は、自民党市議団4名、共産党市議団3名が登壇しました。
主な質疑項目は、レジリエント・シティの構築、新景観政策の新たな取組、魚リサイクル事業の今後、部活動指導員の導入、ハザードマップの見直し、小型無人航空機ドローンの有効活用、まちねこ活動支援事業、民泊新法の対応、宿泊税、地球環境京都会議2017、LGBTへの対応、水防団への支援、区役所窓口の民営化等ついて質疑が展開されました。29日は、公明党市議団から、曽我修議員(伏見区)、日置文章議員(北区)、平山賀一議員(西京区)が登壇し論戦します。
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