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2016年2月

2016年2月 8日 (月)

門川大作さん!254545票を獲得し圧勝!

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2月7日執行の京都市長選挙の開票では、投票率35.68%(前回36.77%)にもかかわらず、門川大作さんが254545票を獲得し、共産党推薦の本田久美子氏を大きく引き離し3期目の当選を果たしました。 ご支援いただいた多くの市民の皆様に心から感謝申し上げます。一方、共産党が推薦する本田久美子氏は、129119票、三上隆氏は、15334票でした。 憲法市長や戦争法案廃案等の京都市政とは直接関係のない政策が的外れであり、京都市民は門川大作さんが示す「暮らしに安心、豊かさ実感、未来に責任」をモットーにした133項目の市民の皆様とのお約束(マニフェスト)を支持し選択した結果となりました。 共感、共汗の行動に徹した2期8年の実績が評価された結果ですが、市民に対する説明責任もより一層果たすべきであり、まさに「伝えるチカラ」の更なる必要性が求められた市長選挙でもありました。

2016年2月 6日 (土)

未来の京都をつくる会 最後の訴え

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門川大作さんを支援する未来の京都をつくる会は、市長候補門川大作さんとともに、選挙戦最終日の6日夕方、四条河原町においてご支援最後のお願いをしました。 私も議員連盟代表代行として、門川大作さんの3選勝利のため、「これからの京都の未来を任せられるのは門川大作さんしかいない!」と力強く訴えました。

門川大作さん 最後の訴え

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京都市長選挙も2月6日が最終日、門川大作さんは、最終日に京都市内の主要ターミナルを連続的に周り、京都市民の皆様に最後の訴えをしました。京都タワーホテル前では、午後一番にマイクを握り、暮らしに安心、豊かさ実感、未来に責任を!と、懸命に訴えました。人間主義を排除し、時代に逆行し市政を停滞させる共産市政を実現させてはなりません。京都市民の皆様と共に戦いましょう。京都市長の座は、京都市民が長年守ってきた良識の民意の座です。

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