京都市とラオス・ビエンチャン特別市が学術研究分野の民間レベルでの交流・協力を一層促進するため、
パートナーシティ提携を11月3日、動物園レクチャールームで
シンラボン・ビエンチャン特別市長と門川大作京都市長との間で調印式典が厳粛に行われました。
京都大学の野生動物研究センターと
ラオス国立大学の林学部と
京都市動物園のゾウの研究協力、さらには
立命館大学とラオス国立大学との間で学術交流が進められてきています。
またその日の式典では、
環境分野における協力に関する覚書の調印もされました。
私も
津田大三議長とともに、厳粛な場に出席させていただきました。
コメント