4月2日夜、南区内で
議会報告会を盛大に開催していただきました。参加者も700名近くがご参加いただきました。
応援弁士には、公明党府本部代表の
竹内譲衆議院議員、そして弁士には
こかじ義広府議会議員と私です。
私は、
ゆびきり政治を貫いてきた24年間の思いとともに、これからも民衆との約束を守り果たすことを改めて決意しました。さらに、
市民相談件数も24年間で12000件を超えるまでになっていますが、その相談を大きく分けれると
いのちを守ることと、
地域を守ることの2つに集約されることを強調しました。
子育て支援や高齢者対策の充実も結局は、いのちを守ることに通じます。道路整備やカーブミラー設置、ごみ問題等、生活に密着する対策も結局は地域を守ることに通じています。
私は、
いのちを守り、地域を守るために、これからも取り組むことを訴えました。
また、公明党が今ピールしている「
人が生きる、地方創生。」について言及。地域の将来構想をどのように描けるかが大きな課題となっていることにふれ、南区の将来のビジョンとしてこの度提案した
みなみ希望ビジョンを紹介。
いのちを守る政治。未来を創る政治。に挑戦することを誓いました。
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