3月29日(日)には、雨降る中、南区内一円で平成27年度予算に盛り込まれ実現した政策を報告するため街頭から広報活動を展開しました。
11時には、党本部より
党政調会長の石井啓一衆議院議員が駆けつけていただき、
軽減税率の実現の見通しや、
プレミアム商品券の発行事業等、国政における公明党の取組みを紹介いただき府、市との連携によるネットワーク力の重要性を主張されました。
こかじ義広京都府議会議員は、
西大路駅のエレベーター設置に向けた取組み、
子ども医療費助成制度の中学3年生までの拡大について取り組んできた熱い思いを訴えました。
私は、西大路駅の横を流れる西高瀬川が、2年前からの水災害により危険な状況にあった現状を調査したことに触れ、府・市連携により水災害時に住民に避難するための危険情報を事前に知らせる警防及び水防河川として指定されることになったことを報告。
こうした
実現力の原動力はいうまでもなく、一人の声、地域の声がカタチになったものであることを訴えました。その後南区一円で10ヶ所の街頭からの市政報告を実施しました。
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