代表質疑
京都市会2月定例議会は、平成26年度予算案に対して、2月20日と21日に、各派代表制による質疑を行いました。2日の21日には、我が公明党京都市会議員団から、日置文章(北区)、津田早苗(伏見区)、吉田孝雄(上京区)が、登壇しました。 日置文章議員は、①新年度予算編成の基本方針、②人口増加策に向けた取り組み、③女性職員の管理職への積極登用、④教育委員会制度の改革、⑤英語教育改革、について質疑を行いました。 日置議員の原稿hioki.pdfをダウンロード
津田早苗議員は、①通年型観光の推進、②国際交流を柱とした外国人観光客誘致策、③認知症対策、ワーク・ライフ・バランスの取組、④子育て支援の推進、について質疑を行いました。
津田議員の原稿tsuda.pdfをダウンロード
吉田孝雄議員は、①エネルギー戦略、②ふん害対策、③マンション管理支援事業、④アーカイブ事業、について質疑を行いました。
吉田議員の原稿yoshida.pdfをダウンロード
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