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2014年2月 9日 (日)

乗降客待ち車両と走行車両の分離白線(街ナカ実績App@6号)

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JR桂川駅東口の前には、乗降客待ちのための迎え送りの車両が、頻繁に離発進していますが、以前から一方通行となっている進入道路幅が狭いため、ルールなしに停車する車が多く、そのため通常一方通行で東口前を通過する車両が前に進めない状況となっていました。そうした状況を改善してほしいとの地域からの要望が先日私の方に寄せられました。さっそく京都市と警察署と連携協議をしていただき、2月6日に、写真のように、車両が走行するための誘導の点線(白線)と、できるだけ停車しないように誘導するための安全地帯が設置されました。 いずれにしても、一番の眼目は、走行する車両が混乱することなく整理され走行できるようにするための方策です。(2014年2月)

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