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2013年9月17日 (火)

台風28号による浸水ごみ処理

台風18号の被害により、河川氾濫等で、浸水被害が多く発生しました。市民生活の迅速な復旧と公衆衛生の維持を図るため、京都市環境政策局のまち美化事務所の収集体制を特別に編成して、順次、浸水ごみの収集を行う体制を9月17日発表しました。
嵐山地域(西京区及び右京区)、伏見区下鳥羽地域及び久我地域、伏見区小栗栖地域において、主要道路上に、排出されている浸水ごみを収集します。また、北区衣笠開キ町紙屋川流域においての被害状況の確認を行います。

また、避難指示の発令された地域、その他浸水等の被害がった地域の市民が、廃棄物としてクリーンセンターに持ち込む場合には、罹災証明書の提出を省略するとともに、処理手数料を全額免除する体制で対応します。措置の期間は、9月16日~9月20日及び23日、午前9時~午後4時30分まで。持ち込み施設は、南部クリーンセンターと東北部クリーンセンターです。

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