熱帯動物館(京都市動物園内)がオープン
京都市動物園の新しい構想の一つでもある「ひかり・みず・みどりの熱帯動物館」が、4月27日に門川市長、大西議長等、多くの来賓関係者が参加し、オープニングセレモニーが行われました。熱帯動物館は、地球上の熱帯地域で生息する多種の動物で人類に大きな貢献をしています。
館内に展示してある動物は、ナマケモノ・カピバラ・インコ・ワニ・カメ・コオモリ・カエル・リス・ハリネズミ・ヘビ・イグアナ・トカゲ等です。本日の式典に、ナマケモノは、残念ながら欠席でした(本当に怠け者かなと思いましたが、どうも体調不良のようです)
先日のアフリカ草原の森のオープンに引き続きの開館で、入館を待つ子供たちの目も本当に輝いていました。
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