伏見青年の家柔道部の大会
4月18日の午後、新しくなりました伏見青年の家において、永年青年の家で鍛えてこられた社会人やクラブ等に加入されていない子ども達を中心とした柔道部の試合が開催されました。これには、井上教子市会議員とともに、来賓として参加させていただきました。師範の先生である安道先生の名前に因んだ「安道杯の争奪戦」ということで、皆さん元気に闘われていました。スポーツなかんずく、精神面を鍛える武道は、いいですね。私は小学校5年生から警察の剣道道場に通い高校3年生までがんばりました。剣道でも気・剣・体の一致という理念があり、初段試験の筆記試験に必ず出題されるものです。柔道の世界では心・技・体ということでしょうか。いづれにしても、青年少年の精神の鍛えの取組に、私も参加させていただく中で、心身を鍛えることができればと念じています。
コメント