フェーズ5
WHOがフェーズ5に格上げをし、豚インフルエンザの世界的流行(パンデミック)を世界連携で防止するため、ここ数日、マスコミも豚インフルエンザ一色である。京都市も日一日と変わる状況変化に対応し、様々な対策を実施されており、市民に安心を与えている。発熱センターの開設とともに24時間対応を5月2日からスタートさせました。相談番号は222-3421です。また留学生や外国籍市民の多い観光都市及び国際都市でもある京都市において、同じく5月2日から国際交流会館について、閉館日を除く毎日午前9時30分から夜8時30分まで、外国語による電話相談及び来所相談を実施することになりました。外国語の種類は、英語・韓国語・中国語・ドイツ語・スペイン語・フランス語です。