交差点に十字白線を設置(トピック130号)
西大路通り八条の交差点の手前に一本西へ通行する道路がありますが、この道路は、西への抜け道として日常的にも自動車の交通量が多いところです。その西への道路の中で、西高瀬川に関わる小橋(門口3の橋)を越えたところは、南北を通行する自動車等との接触事故が頻繁に起こっている箇所です。地域の方々からは以前から安全対策の設置の要望がありましたが、特にカーブミラーの設置については、設置場所の関係から設置困難な状況が続いておりました。こうした中で、「何とかならないか」との声が大道よしとも市議のところへ持ち込まれました。粘り強く安全対策強化を求めてきた結果、安全確認ができるための十字路の白線を設置していただくことができました。
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