台風21号による災害の復旧に関する緊急要望
公明党京都市会議員団は、9月7日、台風21号による災害の復旧に関する緊急の要望書を副市長に提出しました。私と吉田孝雄議員を除く9名が揃って、被災者住宅再建等支援制度の適用の検討、低金利融資制度の創設、文化財の修復支援、関西電力をはじめとするライフライン関係者との連携強化など、6項目(別紙)の要望を提出し風台風への対策強化を京都市に求めました。
緊急要望書(全文)・・・20180907.pdfをダウンロード
公明党京都市会議員団は、9月7日、台風21号による災害の復旧に関する緊急の要望書を副市長に提出しました。私と吉田孝雄議員を除く9名が揃って、被災者住宅再建等支援制度の適用の検討、低金利融資制度の創設、文化財の修復支援、関西電力をはじめとするライフライン関係者との連携強化など、6項目(別紙)の要望を提出し風台風への対策強化を京都市に求めました。
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国道や府道などの幹線道路が多い南区内には、昭和40年代から自動車交通から市民を守るために横断歩道橋が多く整備されました。しかし人口減少社会と少子高齢社会の到来で、歩道橋を利用する人が減少するだけでなく、歩道橋の老朽化も問題となっています。
以前から撤去を訴えてきましたが、最近では、九条通り竹田街道東側の陶化小学校前に設置されていた横断歩道橋が昨年撤去されました。そしていよいよ本年度には、十条烏丸東側の横断歩道橋の老朽化に伴い撤去が決定しました。本年度中には撤去されることになり安心安全だけでなく景観上も生活環境が改善されます。