終戦記念日
8月15日の終戦記念日を記念し、毎年実施している終戦記念街頭演説を、記念日を前にする8月12日午前、山科区、東山区、左京区、北区において、林正樹府議、松田華子京都市議、国本友利京都市議、兵藤しんいち京都市議とともに実施しました。 77回目となる本年の終戦記念日は、本年2月にはじまったロシアによるウクライナ侵略、核使用の動き等を背景に、核不拡散防止条約、再検討会議等の場でも、核廃絶の機運が高まっている中で、迎える時代の転換点となるものです。 国際社会の協調と、核廃絶に向けた平和のネットワークの構築、被爆国としての日本のリーダーシップの必要性について訴えました。
コメント