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2022年3月 1日 (火)

代表質疑

京都市会は、2月28日、3月1日の2日間にわたり、令和4年度予算案に対して各会派代表制による質疑を行いました。公明党からは、湯浅光彦議員(右京区)、青野仁志議員(中京区)、平山賀一議員(西京区)の三人が登壇し、論戦を展開しました。

湯浅議員は、①SDGs未来都市計画の令和4年度予算案への反映について、②誰一人取り残さないとの理念の予算案への具現化について、③公明党が提言した「子ども未来創造都市・京都をめざして」の実現に向けて、④食品ロス削減への取組みについて、⑤女性のデジタル人材育成について

青野議員は、①文化芸術による経済の活性化について、②京都の未来を拓くまちづくりについて、③災害時に高齢者や障がい者のある市民の命を守る取組について、④データを活用した健康長寿のまちづくりについて

平山議員は、①行財政改革計画の進捗・達成度管理について、②市民に優しい行政デジタル化の推進について、③市内周辺部の地域交通の再構築について、④高齢者の移動支援について、⑤学童期の子育てへの支援について

湯浅光彦議員の質問(全文)…yuasa20220301.pdfをダウンロード

青野仁志議員の質問(全文)…aono20220301.pdfをダウンロード

平山賀一議員の質問(全文)…hirayama20220301.pdfをダウンロード

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