新春街頭演説でスタート
新しい幕開けした2022年の冒頭、1月3日には、恒例の公明党新春街頭演説会(四条烏丸交差点)を中心に府内5カ所で実施しました。
公明党政調会長である府本部代表の竹内ゆずる衆議院議員は、昨年の衆院選の御礼とともに、これまでコロナ感染症対策に全力で取り組んできたことを述べ、さらにオミクロン株による第6波が懸念される中、医療検査体制に全力を挙げると表明。
また、コロナ禍3年目を迎える本年は、特に、経済再生が重要であることを指摘するとともに、子育て支援の包括的支援の重要性を強調。本年も「小さな声」を国政に必ず反映し、国民のいのちとくらしを守り切ることを訴えました。
演説会には、青野仁志京都市会議員、兵藤しんいち京都市会議員、西山のぶまさ前京都市会議員、こかじ義広京都府議会議員とともに私も参加させていただき新しい年をスタートしました。
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