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2022年1月

2022年1月 7日 (金)

韓国民団京都府本部 新年賀詞交歓会

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恒例の韓国民団京都府本部の新年をお祝いする賀詞交歓会が、1月7日午前市内ホテルで開催されました。私も毎年参加させていただいており、多文化共生施策の推進を誓っているところです。

一番近くで一番遠い国となっている現在の日韓関係は、憂慮すべき事態です。草の根交流、民間同士の文化交流レベルでの取組みにより、大きな山を動かすことが遠回りのようでも重要だと考えます。

交歓会には、国会議員、府議会議員、京都市会議員、宇治及び城陽市議会議員をはじめ、行政関係者、文化人の多くが参加され、新年のスタートを切りました。

2022年1月 4日 (火)

新春街頭演説でスタート

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新しい幕開けした2022年の冒頭、1月3日には、恒例の公明党新春街頭演説会(四条烏丸交差点)を中心に府内5カ所で実施しました。

公明党政調会長である府本部代表の竹内ゆずる衆議院議員は、昨年の衆院選の御礼とともに、これまでコロナ感染症対策に全力で取り組んできたことを述べ、さらにオミクロン株による第6波が懸念される中、医療検査体制に全力を挙げると表明。

また、コロナ禍3年目を迎える本年は、特に、経済再生が重要であることを指摘するとともに、子育て支援の包括的支援の重要性を強調。本年も「小さな声」を国政に必ず反映し、国民のいのちとくらしを守り切ることを訴えました。

演説会には、青野仁志京都市会議員、兵藤しんいち京都市会議員、西山のぶまさ前京都市会議員、こかじ義広京都府議会議員とともに私も参加させていただき新しい年をスタートしました。

2022年1月 1日 (土)

新年明けましておめでとうございます

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2022年の幕開け、新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変にお世話になり心から感謝と御礼を申し上げます。

本年もどうかよろしくお願いいたします。

2年に及ぶコロナ感染症の間断なき挑戦に対し、人類はしなやかに応戦しながらポストコロナ社会を見据え、「今この時」の戦いを一つずつ勝利していかねばなりません。ウイズコロナが今しばらく続くものと予想される中で、批判のための批判や、あきらめや投げやりの風潮に飲み込まれることなく、その応戦の中から、新しい時代の統合原理と哲学を構築しなければならない時代を迎えています。

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