本会議代表質問
10月1日(火)京都市会本会議(代表質問2日目)に、公明党京都市会議員団を代表し、湯浅光彦議員(右京区)、川嶋優子議員(伏見区)とともに、市政一般にわたる課題について市長に質問を行いました。
私は、本年6月に改正された動物愛護管理法を踏まえ、京都市においても、実効ある取組みを推進するため、マナー条例の見直しや、動物虐待対策について、言及。その他、夜間中学の充実、学校給食費の公会計化、京都駅東南部エリアのまちづくりについても市民相談を受けた現場視点からの論戦しました。
湯浅光彦議員は、①経済活性化を進めるための産業連関表の活用について、②就職氷河期世代の就労支援について、③LGBTにおけるパートナーシップ制度の導入について、④歯科医療における在宅診療体制の充実について、④区役所窓口サービスとマイナンバーカード普及促進について、質問しました。
また、川嶋優子議員は、①ひきこもり等困りごとへの相談支援体制、②障がい者スポーツの振興について、③伏見区の観光振興について、防災対策としてタイムラインの作成について、質問しました。
大道義知議員の質問原稿(全文)…daido20191001.pdfをダウンロード
湯浅光彦議員の質問原稿(全文)…yuasa20191001.pdfをダウンロード
川嶋優子議員の質問原稿(全文)…kawashima1001.pdfをダウンロード
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