ゆびきり政治

京都府知事選挙は、8日投開票があり、自民・公明・民進・立憲民主・希望の各政党が推薦した西脇隆俊さんが、402672票を獲得し初当選を果たしました。京都府政の継承発展と、安心いきいき京都力を府民に訴え相手候補を大きく引き離しました。西脇氏は「山田府政に対する評価を受け止めて継承し、発展させ、新しい京都をつくっていきたい。オール京都で支援してくれた人たちの期待に応えるためにも誠心誠意、働きたい」と力強く抱負を語りました。

西脇隆俊京都府知事候補は、最終日の7日夕刻、四条河原町において最後の訴えとなる街頭演説を行いました。これには、山田啓二京都府知事、門川大作京都市長、二ノ湯さとし自民党京都府連会長、竹内譲公明党京都府本部代表も駆けつけ西脇候補への最後までのご支援を訴えました。

京都府知事選も最終日となった4月7日、西脇隆俊京都府知事候補は、京都市内各所を街頭遊説し最後の訴えを懸命に行いました。私の地元南区では、京都駅八条口京都イオンモール前において昼過ぎ西脇隆俊候補の選挙車が到着し「京都府政の継承発展、安心いきいき京都力で京都の未来に活力を」と、最後の訴えと支援のお願いを行いました。