終戦記念日街頭演説
8月15日の終戦記念日を前にした14日午前、公明党京都府本部の終戦記念日の意義を止める街頭演説会を府内各所で実施いたしました。
私は、四条烏丸での街街頭演説会に青野仁志市会議員、西山信昌市会議員、こかじ義広府議会議員とともに参加させていただきました。府本部代表の竹内譲衆議院議員は、72回目となる終戦の日に、不戦の決意と平和創造の行動を誓うとともに、平和人権の党として平和へのメッセージを訴えました。
8月15日の終戦記念日を前にした14日午前、公明党京都府本部の終戦記念日の意義を止める街頭演説会を府内各所で実施いたしました。
私は、四条烏丸での街街頭演説会に青野仁志市会議員、西山信昌市会議員、こかじ義広府議会議員とともに参加させていただきました。府本部代表の竹内譲衆議院議員は、72回目となる終戦の日に、不戦の決意と平和創造の行動を誓うとともに、平和人権の党として平和へのメッセージを訴えました。
五大政令都市の公明党議員団の代表は、8月3日の政策研究会に続き、8月4日には、京都の観光政策の起爆剤ともなっている二条城と、琵琶湖疏水の取組みを実施視察しました。二条城では、大政奉還150年の歴史をもとにした企画がされており海外からも多くの観光客が入場されていました。また、琵琶湖疏水の歴史を散策しながら調査視察しました。
京都、大阪、神戸、名古屋、横浜の政令指定都市(旧五大都市)の公明党議員が毎年度夏に政策会議を開催していますが、今年は、京都が当番都市であることから、8月3日に京都市内ホテルにおいて、25回目の政策会議を開催しました。開会冒頭には、ホスト都市を代表して、公明党京都府本部代表の竹内讓衆議院議員、門川大作京都市長がそれぞれ挨拶された後、今会議のテーマである観光政策の現状と課題について発表を行い、意見交換を行いました。また、会議では、京都女子大学の中山玲子教授による「食育について」の記念講演もありました。大都市の抱えている共通課題もありますが、むしろ各都市特有の課題が浮き彫りになっていることが明らかになりました。各議会において政策活動に活かしてまいります。