衝突防止のためのT字白線設置(街ナカ実績App@30号)
JR桂川駅の東口の北に、六反田町という古くからの住宅地がありますが、市道の幅も狭いため自転車、バイク、自動車と歩行者との接触事故が頻繁に発生するところです。これまで、見通しを明るくするためのカーブミラーの設置や、夜間の安全対策としてLED照明灯設置等に取り組んできました。 この度、抜け道としてもよく利用されるところのT字路部分が、非常に危険だとの声が地域から寄せられ、調査の上、京都市に対策の検討を求めたところこの程、接触防止のための白線が整備されました。
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