参議院選挙の投開票日の7月10日、自公連立の安定か、それとも民共連携の混乱か、が争われた参院選は、公明党として過去最高の
14議席(
選挙区7議席、比例区7議席)の当選を果たさせていただくことができました。近畿として
兵庫、
大阪の選挙区も競り勝ち、
比例区も圧倒的な勝利となりました。
政権の中間選挙といわれる参議院選挙の結果は、
国民は自公による安定政権を選択し、引き続き
経済対策の加速とともに
急変する世界経済への適切な対応、と安心できる社会保障制度を確立し、
希望がゆきわたる国づくりへの確かな針路を望んだと言えます。
決してこの結果に驕ることなく「
希望がゆきわたる国へ」、直ちに始動!。
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