公明党京都市会議員団(団長:
曽我修議員)は、12月1日、
門川大作京都市長に対し、
平成28年度の予算編成に対する要望書を提出しました。
国では、急速な少子高齢化と東京一極集中に対応するため地方創生戦略が動き出しています。
京都市において、いち早く対応し
「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略を策定し、
地方創生に大きく踏み出すことになっていますが、平成28年度はその
スタート年となる重要な節目の年でもあります。
公明党京都市会議員団は、「人が生きる地方創生」を理念に、すべての市民が安心、安全と幸福を実感できる京都市政の発展に寄与するために、
重点要望項目60項目を柱とする
全221項目の予算要望を行いました。
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