過日、京都市内の小学校6年生の男児の他、高校生による大麻使用をめぐる事件が相次ぐというショッキングな事態になっています。
青少年を取り巻く状況は、ネット社会の中で、用意にネットワークが拡大する一方で、危険な薬物等も手軽に手に入る状況です。
脱法ハーブの規制がされたことで、その逃げ口としてもネットに流れ込んでいます。
11月20日早朝に、公明市議団として
門川京都市長並びに在田教育長に対し、「
青少年の薬物乱用防止対策に関する緊急要望」書を提出し対策強化を求めました。
要望書kinkyuumoushiire.pdfをダウンロード
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