第14回となる
教育実践功績表彰式典が、11月20日夜、市内ホテルで開催されました。
この式典は、14年前に教育長であった
門川大作現京都市長が、「がんばっている教師を宣揚し、子どもたちに夢と希望を更に与えたい」との熱い思いでスタートした全国でも稀な取組です。
公教育の現場では教職員が表彰されるのは、勤続年数毎の表彰が常。しかし、当時経済界の若きリーダーであった堀場厚(現堀場製作所会長)氏に表彰会議委員長を受けていただき創設されたものです。
当日は、特に顕著な実績を上げている教職員による発表会もありました。
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