市民スポーツフェスティバルの冠のもとで、第51回の
バレーボール祭が、西京極のハンナリーズアリーナで8月30日の早朝より盛大に開催されました。
各
行政区の予選を勝ち抜かれた女子バレーボール4チームが本大会に参加され、
44チームで争われることになります。
昔から日本ではバレーボールは市民スポーツとして盛んでしたが、近年ブームも重なり一層競技人口を増えてきています。特に女子バレーボールは、子育てを終えられたママさんバレーとしてもがんばっておられます。
私も、
津田大三京都市会議長、
日置文章くらし環境常任委員長とともに、開会式典に参加し、試合スタート時には、
始球式としてサーブを打ち込みました。
参加された選手の皆様のご健闘をお祈りいたします。
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