機能向上と大規模災害時の対応力強化のための
新消防指令センターが新しく運用されることになり6月2日午前、その開始式が行われました。
私も、津田京都市会議長等、市会議員とともに参加させていただき、実際の運用状況を視察しました。
また、同時に
高度救急救護車の運用もスタートすることになり車両視察も行いました。
高度救急救護車は、大規模災害への対応のため、片側又は両側に拡幅が可能な車両で最大33㎡(約20畳分)の室内面積を確保することができ、ベット6床設置により多数の傷病者の収容が可能に。
同僚の
湯浅光彦議員、
平山賀一議員とともに有意義な視察を行いました。
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