京都市会(本会議)代表質問
11月28日には、各派代表制による一般質問が市会本会議場で行われました。自民党3人、共産党から2人、民主都みらいから2名、公明党からは日置文章(北区選出)議員、津田早苗(伏見区選出)議員が登壇しました。 日置議員は、人口減少社会への対応、観光産業振興条例の制定、障がい者雇用対策を質問しました。また津田議員は、国際交流、安心安全おもてなし市民ぐるみ運動、子ども医療費助成制度の拡充、地域包括ケアシステム等を質問しました。特に、普及が進むスマートフォンを活用して、市民が道路や街路樹の損傷等の情報をいつでも投稿できるシステムを来年度から導入することが明らかになりました。
日置議員の質問原稿hioki.pdfをダウンロード
津田議員の質問原稿tudasanae.pdfをダウンロード
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