ゆびきり政治

39日間の定例会（決算議会）が10月27日最終本会議で、閉会しました。今回の議会では、平成25年度の市バス・地下鉄事業及び、上下水道事業、更には一般会計の決算審議が集中的に行われ、いずれも認定されました。
一般会計では吉田孝雄議員が、公営企業会計では公明党議員団を代表して、曽我修議員が賛成討論を行いました。
吉田孝雄議員の賛成討論touron.yoshida.pdfをダウンロード
曽我修議員の賛成討論touron.soga.pdfをダウンロード

尚、議会からは、一般会計決算については下記の通り、耐震リフォーム支援事業と、自転車損害賠償保険の加入促進のための意見が付されました。
一般会計決算（報第5号）に付す意見kessan.ketsugi.pdfをダウンロード

また、いわゆるごみ屋敷対策条例（議第256号）にも以下の意見が付されました。
議第256号に付す意見gomiyasiki.ketsugi.pdfをダウンロード

さらに、国への意見書も6つ可決されました。
①奨学金制度の充実を求める意見書shougakukin.ikensho.pdfをダウンロード

②「危険ドラッグ」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める意見書kikendorug.ikensho.pdfをダウンロード

③軽度外傷性脳損傷に係る周知及び適切な労災認定に向けた取組の推進を求める意見書keido.ikensho.pdfをダウンロード

④聴覚障害者に対する公職選挙のバリアフリーを求める意見書choukaku.ikensho.pdfをダウンロード

⑤魅力ある地方都市の構築へ向けた施策の推進を求める意見書miryoku.ikensho.pdfをダウンロード

⑥農業委員会制度・組織改革が真に農業者のためになる改革となるよう求める意見書nougyou.ikensho.pdfをダウンロード