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2011年10月 2日 (日)

災害に強いまちづくりと自治体の役割②「集中豪雨のリスク」

集中豪雨についても地球温暖化の影響もあってか、1976年以降の気象庁のデータでも年々1時間に50mmを超える豪雨の回数が増加している。1976年から1987年では年平均14回、1988年から1997年では年平均16回、1998年から2007年では年平均24回ともなっており、年々台風による被害が増加傾向にあります。(次項へ続く)

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