公明党京都府本部代表者会議
11月17日(土)午後1時から、公明党京都府本部代表者会議が所属議員約60名が参加し開催されました。この会議は府本部大会に合わせ隔年ごとに開催しているもので、11月17日という日が公明党結党記念日という意義ある日でもあり重要な会議となりました。会議では、つのがい代表から、この夏の参議院選挙の総括と、次期衆議院選挙勝利への運動方針や、直前の課題である京都市長選挙に対する公明党の見解として、各種団体の意見も踏まえ、国の与野党対立を持ち込まず、2極選挙を志向すること等が述べられました。時代に変化に対応する次の10年を創造できる候補者の擁立を市民の目線にたって自民党及び民主党と引き続き模索する必要性があります。
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