9月定例会閉会
9月6日から始まった京都市会9月定例会が10月5日に閉会しました。市バス・地下鉄・病院(市立・京北)事業の平成18年度決算議案が可決され認定されました。決算認定について湯浅光彦議員が賛成討論を行いました。また公明党の提案等により可決された国への意見書は下記の通りです。
(1)原爆症認定と被爆者救済対策強化についての意見書(全会派賛成)
(2)割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(全会派賛成)
(3)国民皆保険制度等に関する意見書(全会派賛成)
(4)自立更生促進センター設置計画に関する意見書(全会派賛成)
(5)地上デジタル放送の難視聴解消のための施策を求める意見書(全会派賛成)
(6)中小企業の事業継承円滑化のための税制改正を求める意見書(全会派賛成)
(7)嫡出推定に関する民法改正と更なる運用見直しを求める意見書(公明・民主・共産・無所属 賛成多数)
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