2016年4月 8日 (金)

京都工学院高等学校 開校式

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洛陽工業高校と、伏見工業高校が統合され新たに京都工学院高校としてスタートすることになり、4月8日桜咲く日、開校式典が開催されました。社会貢献を目指す工学の人材を輩出すべくプロジェクト工学科、フロンティア理数科の2学科に合計242名もの生徒が勉学に挑戦されます。 工学院高校は、産業能率大学、金沢工業大学、宇宙航空研究開発機構、龍谷大学など多くの理学系関係機関と連携を図り、先端技術を学ぶ機会を確保しています。 また、制服は少女漫画とコラボしたもので生徒に人気を得ています。グランドも人工芝の大変素晴らしいものです。高校ラグビーでも京都工学院に名を天下に示してほしいと願っています。 校歌、校章の披露もあり、参加者一同心新たにした日となりました。

2016年4月 5日 (火)

東山総合支援学校開校式

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障がい者の社会参加と雇用を目指す職業教育を進める東山総合支援学校の開校式が、4月5日午前、修道学区地域にある学校で関係者が一堂に集い盛大に開催されました。 在田正秀教育長の式辞に続き、田邉滋人学校長の開校宣言のあと、門川大作京都市長、津田大三京都市会議長、濱田健二修道自治連合会会長の祝辞がありました。 児童生徒から応募のあったデザインを基本に作成された校旗の披露、学校3年間の歩みの発表、校歌斉唱で閉式となりました。 児童生徒代表の誓いの言葉、学校長の決意あふれるスピーチに感動しました。

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