南区民ふれあいまつり


南区民ふれあいまつりが、11月11日、世界遺産の東寺境内で開催されました。この日は快晴秋晴れの行楽日和、地域の人達だけでなく観光で東寺を訪れた外国観光客の方々も多く参加されていました。毎年各学区の方々が、うどん、焼きそば、焼き鳥、みたらし団子など、テント出店を出されて賑わっていました。開会式には門川京都市長も駆けつけテープカットのあと、東寺保育園児によるマーチングバンドの先導でステージまで歩きました。


南区民ふれあいまつりが、11月11日、世界遺産の東寺境内で開催されました。この日は快晴秋晴れの行楽日和、地域の人達だけでなく観光で東寺を訪れた外国観光客の方々も多く参加されていました。毎年各学区の方々が、うどん、焼きそば、焼き鳥、みたらし団子など、テント出店を出されて賑わっていました。開会式には門川京都市長も駆けつけテープカットのあと、東寺保育園児によるマーチングバンドの先導でステージまで歩きました。


京都市南区久世の国道171号線の東土川交差点を東に行った一つ目の信号を南へ下がったところに、住宅地を通る狭隘の道路があり、一部急カーブ部分があります。変則の三叉路になっていることもあり、よく衝突事故が後をたちませんでした。地域の方からの相談を受け、このたび、変則三叉路で急カーブ交差部に、T字白線を設置しました。