2022年11月25日 (金)

11月市会スタート

Photo


11月25日から12月12日までの京都市会11月定例会が、25日の本会議からスタート。 市会に提案されているのは、補正予算が11件、条例改正等が25件、契約議案が13件、指定管理者の指定議案は76件、その他の議案が5件の130議案です。25日の本会議では予算委員会の付託動議が出され、本日予算特別委員会が3つの分科会に分かれて議案の審議がされました。 職員の給与カット議案は、財政厳しい本市の状況を踏まえ取り組んできた職員給与のカットの期間をさらに3月31日まで延長するものです。これまで50億円の財源を捻出する目標で取り組んできたが、人事院勧告により8億円が必要となったこと等の影響により更なる給与カットが必要となったもの。

マニフェスト大賞 エリア選抜に認定

Dsc_0119


Img_0011


このほど、第17回マニフェスト大賞において、公明党市会議員団の政策提言「子ども未来創造都市・京都をめざして~SDGsの観点から」が、関西圏における「エリア選抜」として認定され、認定証が届きました。 公明党が未来に向けて取組んでいる「子どもの幸福最優先社会」「子どもまんなか社会」に向けて、地域から地方からの提言として頑張っていく決意です。

提言の全文20220217teigen.pdfをダウンロード

アクセスランキング

Google
WWW を検索
このブログ内を検索