公明党文化フォーラム


公明党が毎年、文化の日を記念して開催している文化フォーラムを、政治学者である大嶽秀夫先生をお迎えし、11月2日(土)に開催しました。講演のテーマは、「平成日本の外交と防衛」。国際政治における日本の国際貢献に大きく踏み出したのが平成初期の時代であったことや、その後日本の防衛外交政策が大きく転換していく実情を語られ、平成時代の総括と課題を指摘。令和の時代以降今後30年の間には、場当たり的な対応ではなく大きな変動が起こる可能性について言及されました。


公明党が毎年、文化の日を記念して開催している文化フォーラムを、政治学者である大嶽秀夫先生をお迎えし、11月2日(土)に開催しました。講演のテーマは、「平成日本の外交と防衛」。国際政治における日本の国際貢献に大きく踏み出したのが平成初期の時代であったことや、その後日本の防衛外交政策が大きく転換していく実情を語られ、平成時代の総括と課題を指摘。令和の時代以降今後30年の間には、場当たり的な対応ではなく大きな変動が起こる可能性について言及されました。

11月2日(土)秋晴れのもと、恒例の「西寺育成苑まつり」が八条中学校で開催され式典に参加させていただきました。今回で18回目となる催しは、地域と一体となった取組として素晴らしいものです。障がい者施設である西寺育成苑を中心に、唐橋学区自治会、八条中学校本町唐橋小学校、塔南高校、共栄保育園、など地域の各種団体の皆様がボランティアで支えておられます。まさに「手をつなぐ」取組です。写真は、式典前に八条中学校のバラスバンド部を軽快な演奏で迎えてくれました。ありがとうございました。