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2021年2月17日 (水)

人間中心の新しい社会Society5.0の実現に向けて提言

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公明党京都市議会議員団は、2月17日、令和2年度の政策研究である「Society5.0」の次なる社会における対応について「人間中心の新しい社会ソサイティ5.0の実現に向けた提言」として、門川大作京都市長に提出しました。

これまでのソサイティ1.0(狩猟社会)、ソサイティ2.0(農耕社会)、ソサイティ3.0(工業社会)、ソサイティ4.0(情報社会)と社会が進化発展してきましたが、これに続く新たな社会として、ソサイティ5.0が提唱されています。今回の提言では、①誰一人取り残さないソサイティ5.0の推進、②市民の暮らしをよくするソサイティ5.0の推進、③京都市の歴史的・文化的価値を未来に引き継ぐソサイティ5.0の推進、④新しい価値を創造するソサイティ5.0という4つの柱で構成しています。

人間中心の新しい社会ソサイティ5.0の実現に向けた提言・・・society50_.pdfをダウンロード

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