障がい者の社会参加と雇用を目指す職業教育を進める
東山総合支援学校の開校式が、4月5日午前、
修道学区地域にある学校で関係者が一堂に集い盛大に開催されました。
在田正秀教育長の式辞に続き、
田邉滋人学校長の開校宣言のあと、
門川大作京都市長、
津田大三京都市会議長、
濱田健二修道自治連合会会長の祝辞がありました。
児童生徒から応募のあったデザインを基本に作成された
校旗の披露、学校3年間の歩みの発表、校歌斉唱で閉式となりました。
児童生徒代表の
誓いの言葉、学校長の決意あふれるスピーチに感動しました。
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