平成28年度予算案に対する
代表質疑(2日目)では、
公明党京都市会議員団から
湯浅光彦議員(右京区)、日置文章議員(北区)、久保勝信議員(山科区)が登壇し論陣をはりました。
湯浅議員は、①市長の市政運営方針、②サービス産業の実態調査と生産性向上に向けた取組み、③幼児教育の取組み、④保育現場を含めた子どもの貧困問題解決に向けた取組み、⑤空き家対策、⑥地球温暖化対策、
日置議員は、①選挙権年齢引き下げに伴う主権者教育、②起業家教育、③企業誘致の推進、④子どもはぐくみ局の創設、⑤オープンデータの利活用、
久保議員は、①安心して学べる環境づくり、②障害を理由とする差別の解消、③地域での高齢者の支え合い、④ひとり暮らし高齢者の終活課題、⑤青少年の薬物乱用防止対策、について質疑を行いました。
湯浅光彦議員の質問原稿・・・
yuasa20160302.pdfをダウンロード
日置文章議員の質問原稿・・・hioki20160302.pdfをダウンロード
久保勝信議員の質問原稿・・・kubo20160302_1.pdfをダウンロード
     
    
    
  
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